八王子実践出身で、今藤稜・須藤隼・冨塚祐平と同じ世代。
特に今藤稜とは小学校の時から高校まで全て同じチームでプレーしており、旧知の仲である。
そんな高校時代はオールラウンドプレイヤーとして、主に全てのポジションを守らされていたが、最後の夏の大会では背番号7を付けてレギュラーの一角として活躍した。
現役を引退後、監督の今藤陸が声を掛けてはちみつハニーへ入団。
2012年には規定打席に達し、また後にメンバーの1人となる冨塚祐平を助っ人で呼んでくるなど、プレイヤーに限らないユーティリティー性で活動の黎明期を支えた。
その後2013年~2015年までコンスタントに参加し続けたが、2016年以降は仕事の関係で休部状態となる。
しかしながら2018年はGWの合間を縫って2試合に参加、更に安打まで放った。
2019年はサードユニフォームも購入し気合も十分である。
まずは1試合でも多く試合に参加し、チームに貢献したい。